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甘利俊一『情報理論』を読む 第一章情報の数量的認識第一節情報量とエントロピー

昨今の機械学習や人工知能のブーム再来によって、甘利俊一の名前を目にする事が多くなった。私が最初にこの大先生の名前を知ったのはベイズ統計関連の本を渉猟している時に学習理論に言及されている文の中であった。甘利俊一が提唱した情報幾何学という分野…

田中芳樹著『アルスラーン戦記 戦旗不倒』

不要な本を整理する為にAmazonで売ってみようかと覗いてみると酷評が並んでいた。読んだとき面白くないと感じたが、それは自分が歳を取ったせいだと思った。恐らくそれも多分にある。 しかし、確かに改めて言われてみると作者の筆力が衰えてしまったのかとも…

「取引システム高速化とティックサイズの制約」太田亘を読む

現代ファイナンスNo38 2016年9月号掲載の「取引システム高速化とティックサイズの制約」太田亘が中々面白そうなので読んでみることにした。 しかし何分自分の能力では正確に多くの事が理解しえないので取り合えず羅列的に目についたところを上げていくことに…

『ルベーグ積分入門』 自分用学習ノート

動機 何か数学の勉強がしたくなり以前読みかけでほぼ放置してしまったこの本を再読してみる。毎回、途中で挫折してしまうが、今回は辛抱強く証明を一つ一つ丹念に理解していって、確実に読み進めたい。 目的 最早、目的は特にない。以前であれば、そこから確…